この不動産屋さん、敷金をもらうのは忘れず、返すのは簡単に忘れたということはありませんよね。彼はあなたが敷金のことを忘れるのを切望しているのです。あなたが忘れれば敷金は返還の必要はゼロですから。
契約書をよく読み、もしあなたの敷金がほとんど返りそうもないなら、交渉するだけ無駄ですが、かなり返還される見込みなら、内容証明で返還請求しましょう。
相手が、応じないなら、簡易裁判所に簡単な訴状を出せば、普通借主に有利にことが運びます。
敷金返還については、家屋賃貸契約および敷金返還などで検索すると多くの情報が得られますので、試してください。