契約書がなくても結構ですからお近くの（従前の賃借地）簡易裁判所に行って下さい。定型の用紙がありますから聞きながら書き込み提出して下さい。その手続きは代理人でもできますが裁判所の許可が必要です。兄に依頼するなら続柄の記載されている戸籍簿謄本を持参すれば許可されると思います。訴訟の名称は敷金返還請求事件となります。賃貸人、賃借人の住所氏名、請求する金額（返還を受ける金額）、賃借した年月日、解約した年月日等々メモ書きして行って下さい。
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内容: ＞ 契約書がなくても結構ですからお近くの（従前の賃借地）簡易裁判所に行って下さい。定型の用紙がありますから聞きながら書き込み提出して下さい。その手続きは代理人でもできますが裁判所の許可が必要です。兄に依頼するなら続柄の記載されている戸籍簿謄本を持参すれば許可されると思います。訴訟の名称は敷金返還請求事件となります。賃貸人、賃借人の住所氏名、請求する金額（返還を受ける金額）、賃借した年月日、解約した年月日等々メモ書きして行って下さい。
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