> > 以前マンション権利の件で相談させていただきましたが父が死去し再婚相手の義母にマンション権利は登記されてしまいました。父の死後義母は父の遺言を弁護士を通じ裁判所で開封 私達兄弟は父の筆跡と文体ではないと遺言を認めませんでした。理由は誤字 便箋に簡単に書きなぐられた遺言で筆跡も内容も父のものとは考えられなかったからです。1年後すでに義母名義にマンションは登記されてしまいましたがこのような場合はどう対処していけば良いのでしょう、 窪田様ならどうするか 是非最良のアドバイスをお願いいたします。
> 遺言に基づいて登記しているものを遺言の無効を理由として所有権を争うことは、さまざまな要因によって変わってきます。その筆跡なども鑑定しなければなりませんし、相当の時間と費用がかかると思われます。弁護士と相談しながらすすめて下さい.
窪田様 早急なアドバイスをありがとう御座います。
費用がかかるというのは筆跡鑑定に費用がかかるのでしょうか、、私達兄弟は筆跡鑑定に出す、、と以前義母に言ったところ義母側も筆跡鑑定をして対抗すると言ってきました。裁判をしてこちらが負けた場合 裁判費用や義母にかかったもろもろの経費はこちらが負担することもありえるのですか?このようなケースで弁護士を頼んで争った場合 私達の勝ち目は難しいのでしょうか、筆跡鑑定の鑑定結果がそれぞれの鑑定人によって違った場合 どうなってしまうのでしょう? 良きアドバイスをお願いいたします。