初めまして。
父が亡くなりアパート経営を昨年10月からしております。
借主より1枚の領収書が封筒に入れられて送られてきました。
宛名は借主宛で発行者はガス工事業者、金額は\27,300、
日付は1/6(1ヶ月前)です。
おそらく給湯器か風呂釜の修理費かと思われます。
父の代では不動産屋さんを通していなかったのですが、
アパートの場所が離れていることもあり、現在は不動産屋
さんを通した契約及び管理をしていただいており、トラブル
等の場合は不動産屋さんにご一報いただく旨文書及び口頭で
説明しています。
初回ということもあり、こちらからどういった内容なのか
TELした方がよいのか、また費用負担すべきか迷っています。
その方が大工さんをしており、本当にアパートの給湯器等の
費用か、はたまたご自身で建てられた物件のものかまたは
別の物件の修理依頼の領収書かはっきりしないからです。
もちろん、借主のなじみの業者さんであれば領収書の偽造も
造作ないことだと思います。
それと10年ほど前にそこのアパートの改築をその借主に父が
お願いしたのですが、見積もりの金額の倍の金額を請求れ、
請求通り分割で払ってしまったという経緯もあり、よけいに
慎重になっています。
とはいえここは法的に正しい対処したいと考えていますで、
どのようにしたらよいかご教授願えますでしょうか。
以上よろしくお願いいたします。