> “うまくはいらない”と一言でいっても何をもって入らないのか?等々きかれると思うときがきではありません。。。
> 業者さんにも大変お世話になったこともあり、なんとか穏便に済ませたいのですが。。。こういった場合、一般的に受け入れていただける理由付けとしてはどのようなものがあるのかもアドバイスいただけると幸いです。
不動産屋(特に建て売り業者)では、よく“うまくはいらない”と云うことばを使います。それは、接道、建坪率、容積率などによってその土地に建てることができる建物の大きさが決まっていまが、買い主がそれらを知らず、それでトラブルはあります。そうしますとその時、プロとしてどこまで買い主に説得(承諾)したかによって責任の所在が変わってきます。
万一、裁判とでもなれば大変な時間と費用がかかります。そう云うわけで、口頭の部分であったとしてもお互いに認める部分は認め、どこがどのように意見の違うところか話し合い、結果的に譲歩しあい結論を見いだして下さい。