お返事ありがとうございました。
不動産屋に問い合わせたところ、再建築不可なのは建築基準法に基づく（公道に対する接道間口が１.７メートルしかない）ことからだそうです。加えて、素人はこうした安くても難しい物件には手を出さない方が良いといわれました。
私自身は資産として不動産購入を考えてはいないので、多少危険でも構わないと思っていますが、所有しているのと違ってどのような利点と欠点があるのか教えていただけますか？
例えば、地代の見直しは何年毎に行うのか？ Ｈ２５年までが借地期間のようですが、その後はどうなるのか？ 自分が住まなくなった時に、誰かにその家を地主（お寺）の許可なく貸しても構わないものなのか？ 借地権の場合、不動産所得税（所有税？）のようなものは毎年払わなくても良いのか？ といったことです。
どうぞどうぞよろしくお願いいたします。