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はじめまして。
45歳のサラリーマンで転勤が定期的にあります。約10年前に神戸支店に在籍中に結婚し、将来の新居建設の目的で妻の実家の近くでもある神戸市の郊外へ約65坪の土地(第1種低層住居専用地区)を購入しましたところ、翌年転勤で東京へ(現在は大阪の社宅住まい)。そのまま約10年間固定資産税の支払いと夏場の草刈を継続しています。当時約4000万であった土地も、今では半値以下に下落しています。
現在大阪府下の阪急沿線沿の社宅に住んでいますが仕事や教育面で非常に便利です。子供も小学5年生と1年生になり、教育のことを真剣に考えなければならない時期となり、現住所の近くで住宅購入(マンションor一戸建)も考えています。そこで神戸市郊外(神戸都心まで電車とバスで約40〜45分)の土地を有効活用する手段はないかと考えています。ちなみにここで完全に売りに出すのはただ単に損しただけのような気がします。また、こちら(現住所の近く)で住宅購入するにしても一定の住宅ローンを抱えることになると思います(ちなみに土地購入時のローンは残債があと2百万程度で1年以内に完済予定)ので何か妙案があればアドバイスお願いします
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