|
▼通りすがりBさん:
こちらこそ、何度もわかりにくい書き方をしてしまってすみませんでした。亡くなった伯父や義父の苦労を知っている分、やはり頭に血が上っていたようです。
今日、義母から電話で、まずは役所の無料法律相談の予約を取ってきたので一緒に行こうと連絡がありました。30分程度ですがとにかく材料を探しに行ってみるつもりです。こじれて実際に訴訟を考える段になれば、現在お世話になっている税理士さんから正式に弁護士さんを紹介して頂くことになると思います。義父はとにかくもう一度叔父に話をしてみると言っていますが、ご返答頂いた内容を拝見すると意味があるのかないのか・・・という気持ちになってきました。彼にしてみれば後から家に入ってきた(先代が倒れ緊急事態で仕事の為にはしょうがなかったのですが・・・彼が居ても何の役にも立ちませんから。)私達家族がよほど気に入らなかったのでしょう。これまでにもかなり感情的な思いつきの理屈が見受けられます。相手の女性に関しても恐らく水商売系の人だろうというくらいで、どんな人物なのか全くわかりません。ただ彼がいうには「入籍はしないが、老後の面倒をみさせるかわりに自分のものは死後全て譲渡するつもり」といっています。今すぐということでもないのですが、悪意があろうとなかろうと親族ではない人に渡されてはいつどうなることか・・・大切な自宅兼会社ですので頑張るつもりです。とにかく教えて頂いたことを参考に関係者全員で充分に話し合ってみます。経緯の立証もかなりさかのぼらなくてはなりませんし・・・弁護士さんとの話し合い等、進展があったらまたご報告させて頂きます。どうぞ宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
|
|