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▼窪田徹郎さん:
>>早々のご返事誠に感謝いたします。本当に解り易くて、納得できました。
>>要するに、今後BCには何も免責決定後は支払い義務もなく、Aには家に居座ろうが文句を言おうが、法的に強制退去となり更には全額返済の支払い義務も発生し、支払うお金が無ければAさえも破産せざるを得ない。という事でよろしいでしょうか?又質問ですが、身内が競売物件を購入することで解決することもあるのでしょうか?よろしくお願いいたします。
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>前半はそのとおりです。
>後半の「身内が競売で買う」は、それはそれでいいですが、競売は大勢の者が入札し、どうなるかわかりません。
>そのため、できるだけ競売前に任意に解決するようにして下さい。
>もともと自己破産は、社会正義からも賛成できません。
>これをすると任意な話し合いもできなくなるおそれがあります。
>破産するくらいなら堂々と「借金をカットせよ」と云う調停の方がいいです。
>その中で、あれもこれも解決できるものです。
窪田様
いつも解り易いご回答を有難う御座います。
BC夫婦が社会的倫理も理解した上で弁護士等にも介入して戴いた結果、BCの生活の確立を目的にした結果です。弁護士さんも通常では考えられないこの事件なだけにAに最初は窪田様が言われるような事も考えましたが、A自体が通常ではない方なだけにこのような結果を取らざるを得ないという状況となりました。BCに於いて各公的機関からもAやA等の身内からも何もされないようにBCは守られております。ですので、この免責が決定してもまだ何かしらの債務が発生するとBCは不安になり生きて行くことがむずかしくなると思い投稿した次第であります。
何分、家庭的諸事情もありAに絡む事を望まないものですから教えて戴いた次第であります。本当にこれでBCがまともな平穏な生活を出来るようになればそれでとても安心致しました。窪田様本当に親切に解り易いご回答を有難う御座いました。
救われた気分でこれから前を向いて必死に生きて行こうと思います。
窪田様 これからも皆様の心のよりどころとしてご活躍されますことを心より願っております。本当に有難う御座いました。
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