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家の外構についてお願いします。
(高基礎)で2メートル高低差があり、
擁壁に接して階段を13段であがり3平方メートルほどの
玄関ポーチと庭につながる。
完成後2ヶ月余りで沈下が始まり
階段の上部の8段をやり直しをしました。
その時直してない下5段のところが2年経った今
また少しさがってきました。
下のほうを触ると再度このようなことが起きる心配があるので、
階段全部やり直してもらいたいとおもって今交渉中です。
心配なことは、2メートルの高さなのに見積もりに書いてある
ワイヤーメッシュなど入っていないことです。
仕様はレンガこば立てに、面は石張りですが、
土の斜面に下階段もなくいきなり少しの砂利とセメントで
レンガこば立てして土をもどしてセメント石張りしてました。
前の手直し部分には全体で3本横に筋をいれました。
残念ですが手抜き工事?工法が悪い?頭が痛いです。
何か得策はないでしょうか?
もう一箇所
階段の最上部は3uぐらいあります、
右に玄関ポーチがあり、正面は庭です。
その最上部が基礎の擁壁より6センチ低いです。
端にハウスメーカーの擁壁が6センチ出っ張っていて
何でだろうと思います。
質問ですが
高基礎につながる擁壁は基礎の基準なのでしょうか?
だとしたらせめて同じ高さかもう少し高くして
外周りにそのラインまで土を入れるのが普通なのでしょうか。
(家のポーチに階段が2段あり段差を同じにしたため低くなったみたいです)
乱文になりましたが、宜しくお願い致します。
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