|
▼MOSさん:
>親は3年程前に他界していません。
>このときマンションを兄弟で1/2ずつの名義で相続しました。住んでいるのは私です。
>姉には80万ほどお金を貸しています。また、国民金融公庫の300万の連帯保証にもなっています。マンションが抵当になっています。
>姉の結婚相手は外国人なのでお金を借りたり、保証人に名前などは使えないそうです。
>姉は公庫の支払いも遅れがちでたびたび私に連絡が入り嫌な思いをします。貸したお金も一向に戻ってこないうえ、いつまた貸して欲しいと言われるかわからないくらい、借金で首がまわっていないようです。
>私も最近はかなり精神的にくたくたです。返済を求めても逆ギレされて話にならないからです。
>当事者での話し合いでは解決できないくらいもめています。
>姉は将来借金がひとくぎりしたらこのマンションに住みたいようで売却を嫌がっていますが、将来的に私にマンションを買い取るお金を払うとは思えず、このままでは納得できないので、売却なり賃貸にするなりしたいと考えています。
>説明がとりとめなくなってしまいましたが、あまりもめるなら訴えたいくらい頭にきています。
>誰に相談し、どのようにしたら良いかアドバイスをいただけませんでしょうか。
その「姉」と云う人は「兄弟で1/2ずつの名義」と云う1人でしようか?
つまり、MOSさんと姉との持分が2分の1づつと云うことでしようか?
そうだとして、MOSさんは、それを売却したいなら裁判所の競売はどうでしよう。
それでしたら、その売却金額を裁判所が双方に配当し納得できるのではないでしようか。
その手続きは素人では少々難しいので弁護士に依頼します。
そのとき、貸している80万円のお金も裁判所からもらえるような手続きをしておれば、裁判所からもらえます。
|
|