お返事ありがとうございます。
>現在の「新たに契約しようとして敷金を預けたが、考え直して引っ越すことにした。預けた敷金の返済は?」を考えなければなりません。
言葉が足りずすみませんでした。そういう意味でした。
> 契約しようとしていたが、まだ契約していない段階で「明け渡すことにした」かが、はっきりしません。文面からですと正式な契約はしていないようですが、契約していないで「敷金」とはあり得ないことですから渡したお金は単なる「預り金」と云っていいと思います。そうであるなら遠慮なく全額返してもらって結構です。
契約しようとしていて、契約書を読んでまずいと思い保証人の判も押してこなければならないし、とりあえず契約書は預かって考えさせて欲しいとAに伝え、Aの分とうちの分の契約書2通を持って帰ってきており、契約書は提出していないままです。
「預かり金」という言葉を知りませんでした。ありがとうございます。
>契約の存否は双方印が押してあるかが一応の目安です。
主人がAの会社に契約書を取りにいったときに、Aに言われて、契約書をしっかり読んでもいないのに判を押してしまい、Aも判を押していたのですが、絶対に必要な保証人の判はまだ押していないし、契約書は2通ともうちの手元にあります。この契約書をAに契約をせず返却する場合、主人が押してしまった判はどのようにして消せばよいのでしょうか?
お忙しいところ申し訳ありませんが、どうか教えていただけますでしょうか?