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> > 一般の方がこれを完全に行うのは危険と思われます。
> > 瑕疵は目で見えるハード面と、ソフトつまり法律上の瑕疵があります。両方をクリアーするためにはさまざまな法律を熟知していなければなりません。
> > 従って、司法書士か弁護士と相談しながら進めて下さい。
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> この物件は相当相場から比べて安いでしょうか?(500万円)私も競売等で中古物件を賃貸目的に購入していますが、競売の場合は中を見れない(写真が数枚)ので評価書を元に入札しますが、かなりリフォームが必要です。当方の場合は他店に任さず、フローリング・クロス・塗装・上下水道接続等自分で行っているので原価のみですが、他に任すと200万円くらいかかると思われます。
> 最悪の場合は、抵当権抹消不可も予想されるので(競売の場合は裁判所が嘱託で抹消続きしてくれます)競売まで待った方が得策かと思います。
さっそくのご回答ありがとうございます。
法律上の瑕疵というものもあるんですね。
ハード面の心配にばかり目がいってしまい、法律のことはあまり考えておりませんでした。
司法書士の方にお願いする場合、住宅ローンを組む際に銀行から紹介される方ではなく、個人的に探したほうが良いのでしょうか。
また、ハード面に関しては、契約前に住宅診断等を行うことである程度のリスクは回避できるでしょうか。
重ねての質問になってしまい申し訳ありません。
なにぶん、初めての住宅購入なもので色々と心配がつきません。
どうぞよろしくお願い致します。